米国株の控除とプライスラインについて

最近は、資産を自国の通貨や株式ばかりでなく、世界に分散して保有しようという動きが加速しています。その中でも米国株は、長い歴史があり、安定感のある成長が魅力的です。こうした中で、最近注目を集めているのが、「プライスライン・ドット・コム」です。
「プライスライン・ドット・コム」は、旅行代理店であり、世界規模での宿泊予約サイトの運営も行っています。運営サイトとして「Booking.com」、「priceline.com」、「Adoga.com」などがあり、ホテルの予約をすることができます。なかでも「Booking.com」のサイトでは、世界中の340,000カ所のホテルの宿泊予約をすることができ、口コミなどの評価も閲覧が可能です。また、レンタカー予約のできる「rentalcars.com」の運営も行っています。時価総額は31,415百万米ドルとされており、NASDAQで扱われています。
米国株の購入をするためには、証券会社で口座を開設した上で、外国株取引口座を開設する必要があります。ネット証券などでは、口座開設が済んでいれば、外国株取引口座についてはオンライン上で手続きできることが多いので、比較的簡単に手続きが完了します。外国株の取引を行うことで、より安定したポートフォリオの構築に役立つと考えられ、また、世界的によく知られた銘柄に投資できる楽しみもあるといえるでしょう。米国株の取引でかかる税金に関しては、源泉徴収のある特定口座で取引をしているときには、配当課税に対して外国税額控除を受けるために、確定申告をするのがおすすめです。特定口座での配当課税に対する確定申告は任意ですが、確定申告して申告分離課税とすることで、税金を取り戻すことができます。